災害グッズ備蓄品としての「アルファ化米」はキャンプでも使えるのか。

キャンプ

アルファ化米ってなに。

アルファ化米(アルファかまい)とは、炊飯または蒸煮(じょうしゃ)などの加水加熱によって米の澱粉をアルファ化(糊化)させたのち、乾燥処理によってその糊化の状態を固定させた乾燥米飯のことである。加水加熱により糊化した米澱粉は、放熱とともに徐々に再ベータ化(老化)し食味が劣化するが、アルファ化米はこの老化が起こる前に何らかの方法で乾燥処理を施した米飯である。アルファ化米は熱湯や冷水を注入することで飯へ復元し可食の状態となり、アルファ米とも呼ばれる。

形質的に近似なものとして、古くは糒(ほしい・ほしいい)、乾飯(ほしい・ほしいい)、餉(かれい・かれいい)とも呼ばれる保存食・非常食も存在するが、こちらは現代のアルファ化米に比べて天日干しなどの方法により緩やかに乾燥されているので、乾燥後の糊化度については現代のそれとの差がある可能性はある。本稿では双方に言及する。

ウィキペディア

日本人には割となじみ深いのかなと思います。
兵糧としても使われていたし。ただ、現代のアルファ化米はほとんど普通のお米と変わらないです。

一番有名どころは「アルファ米」の名称を持っている尾西食品さんですかね。
アウトドアショップでも扱っているイメージありますが、普通にホームセンターとかでも売ってます。
白飯が多くありますけど、味付きご飯もおいしいですね。
賞味期限がぎりぎりのを地区の防災組織からもらったんですよね。
で、賞味期限が切れてしまったので、食べてみたのですが、普通においしいお米ですね。
賞味期限5年間あるのに、ずっと食べられなかったのもどうかと思いますけど、「賞味」期限だから、多少切れようが自己責任で食べれますし。
アウトドアでもちょっと手抜きで、主食だけアルファ化米なんていう使い方もできます。
実際、ファミリーキャンプでは液体ミルクと同様、手間が省けてすごく助かるんですよ。

作り方の手順は3ステップのみ

作り方は簡単。防災グッズとして水があれば作れるのですが、正直お湯で作ったほうが断然おいしい。
緊急の時はそうもいっていられないのですが、アウトドアの時はお湯で作りましょ。

スプーンと脱酸素剤を取り出す

これがあるから長期保存できます。抜くのを忘れないように。

お湯を注いで、混ぜる

水(またはお湯)を入れる目印の線がついていますので、そこまで水(またはお湯)を入れます。
そそいだらスプーンでぐるぐるかき混ぜて蒸らします。

15分間待つ

おいしいお米の出来上がりです。

白飯はなんにでも相性良し!味付きご飯は単品でもおいしい!

アウトドアに使うには白飯が最高だと思います。
ご飯と同じなので、さまざまなおかずとの相性が良いです。
防災グッズとしては白飯だけだといざというとき味気ないかな。

ソロキャンプなら味付きご飯も荷物が減って、ごみ的にも荷物的にもミニマルなキャンプを実現できます。

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